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クレィドゥ・ザ・スカイ
評価:
森 博嗣
中央公論新社
¥ 1,890
(2007-06)
スカイ・クロラシリーズ最終巻。正確に並べれば『ナ・バ・テア』→『ダウン・ツ・ヘブン』→『フラッタ・リンツ・ライフ』→『クレイドゥ・ザ・スカイ』→『スカイ・クロラ』ですがスカイ・クロラは最初に読んでしまったのです。だから余計混乱してしまったのでしょうか。

今巻はいまいちわからなかったです。私に読解力がなかっただけかもしれませんが;今回の主人公は函南(と思ったのですがどうも違うみたい?最後のエピローグは函南らしいですが)。スカイ・クロラ主人公のユーヒチなのでしょうか??間隔があいて読んでいるから記憶も曖昧で。

キルドレのはずの彼がなんだか普通の人間に戻っていくような感じでした。けれど最後はキルドレだなぁ…なんて。子供のままの子供。大人になれない子供。衰えず死なない命。綺麗な心。キルドレという存在が少し分かったのかな?
現実と幻想の曖昧加減に私まで引き込まれていった。空を飛ぶシーンは何回読んでもうっとりとします。

「ブーメラン、空を飛んでいるか?」

印象に残る言葉だと思いました。全てを繋げて読んだあとではっとすることがあるかもしれない。
| 小説 [森 博嗣] | comments(0) |
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