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朝日のようにさわやかに
ビールについての冒頭から、天才トランペッターや心太へ話題は移り、最後は子供の頃に抱いていた謎の解明へと至る――。虚実の狭間を、意識の流れのまま語る、著者ならではの技巧が炸裂する表題作他、恩田陸が持つあらゆる魅力がたっぷり詰まった、物語の万華鏡。この一冊で恩田陸の作品世界が一周できる! 入門書としても最適


さすが恩田さん、といった感じのお話でした。短編集のお話ですが読み終わってぞくっときます。

最初のお話が『麦の海に沈む果実』で登場したヨハンが主人公のお話ですごく好きです!見た目は天使、中身は悪魔。と言ったところ。ヨハンと理瀬の組み合わせが好きなんです。麦の海に沈む果実はなんか好き。『黄昏の百合の骨』もいつか読んでみたい。

『ご案内』は小説というよりも語り口調な感じであまりないよなこういうの、と思いました。『あなたと夜と音楽と』も同じような感じ。まさにラジオっぽい。あ、『一千一秒殺人事件』は前に読んだ『怪談集 花月夜綺譚』にあったやつでした。まさに星に殺された。

『赤い毬』と『深夜の食欲』と『卒業』がいまいち分かりにくかったかも。私だけかもしれませんが…。
| 小説 [恩田 陸] | comments(0) |
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